神社(パワースポット)ご紹介

神社御紹介(厳島神社さま)

こんにちは、たつじゅんです。私は神社へのご参拝が好きで、よく行っています。

参拝させていただいている神社、仏閣について、本ブログで、ご紹介していきます。

基本は、氏神様、つまり、現在住んでいる住居を管轄してくださる神社。ここが基点になります。ここに御参拝することが基本です。氏神様は、神社庁に連絡すれば、教えてくれます。但し、廃神社になっている場合もあるので御注意下さい。そんな場合、私は、近くの清らかさを感じる神社に参拝していました。

よく参拝させていただいている神社を紹介させていただきます。

「厳島神社」 さま

言わずと知れた世界遺産登録の厳島神社さま、 昔は、女人禁制の島だったようです。JRの宮島口駅を下車し、宮島口桟橋から フェリーで宮島桟橋へ。フェリーに乗っている間に、海風に、身体も心も清められる感じです。

また、島には、奈良公園のように鹿が群れており、人馴れしています。

潮が引いているときは、大鳥居まで歩いて行くことができ、直接、鳥居に触れることが可能。

以下、ウィキペディアより、抜粋。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%B3%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E7%A4%BE

広島県広島湾に浮かぶ厳島(宮島)の北東部、弥山(標高535m)北麓に鎮座する。厳島は一般に「安芸の宮島」とも呼ばれ日本三景の1つに数えられている。平家からの信仰で有名で、平清盛により現在の海上に立つ大規模な社殿が整えられた。社殿は現在、本殿・拝殿・回廊など6棟が国宝に、14棟が重要文化財に指定されている。そのほか、平家の納めた平家納経を始めとした国宝・重要文化財の工芸品を多数納めている。

厳島神社の平舞台(国宝:附指定)は日本三舞台の1つ[* 1]に数えられるほか、海上に立つ高さ16mの大鳥居(重要文化財)は日本三大鳥居の1つ[* 2]である。また、夏に行われる例祭は「管絃祭」として知られる。

以下、じゃらんサイトより抜粋https://www.jalan.net/kankou/spt_34327ag2130013316/

宮島にある、世界遺産に登録された神社。宗像三女神を祀る。平家一門の信仰を集めた。平安期の寝殿造りを神社建築に応用し長い回廊が特徴的である。市杵島姫命、湍津姫命、田心姫命。全建造物は国宝および重要文化財。瀬戸内海の島を背後に、海の中に立つ朱色の大鳥居や木造建物が建ち並ぶ姿は日本でも珍しい。潮が満ちてくると社殿があたかも海に浮かんだように見え圧巻。  



【英訳】
Hello, I’m Tatsu-Jun. I like visiting shrines and I often go there.
In this blog, we will introduce the shrines and temples that we visit.
Basically, Ujigami, that is, the shrine that controls the residence where you currently live. This is the starting point. It is basic to worship here. Ujigami will tell you if you contact the shrine office. However, please note that it may be an abandoned shrine. In such a case, I was worshiping at a nearby shrine where I could feel the purity.
I would like to introduce the shrines that I often visit.

Itsukushima Shrine
Needless to say, Itsukushima Shrine, which is registered as a World Heritage Site, seems to have been an island forbidden to women in the past. Get off at JR Miyajimaguchi Station and take a ferry from Miyajimaguchi Pier to Miyajima Pier. While riding the ferry, the sea breeze cleanses my body and soul.
In addition, deer flock to the island like Nara Park, and people are familiar with it.
When the tide is low, you can walk to Otorii and touch the torii directly.