こんにちは、たつじゅんです。
本日も、ご訪問いただき、ありがとうございます!
自己分析により、次の展開としてサラリーマンに解がある場合は、現在の職場以外にも転職という選択肢が出てきますね。
転職の動機は、年収、スキルアップ等のキャリアアップ、人間関係、家庭の事情、健康上の理由等、様々ですが、タイミングは、早い方が良いと思います。
理由は、メーカーなら最初の企業に大きな問題がなければ、10年は勤務した方が良いですが、年収アップやスキルアップに繋がるなら、5年勤続していれば、専門性スキルアップ、その企業組織の良い点や課題、関係部署の連携とかが見えていると思うので、転職しても過去の資産を充分活かすことができるからです。
短期で転職する場合は、スキルアップも充分でなく、企業事情もよく把握できていないと思うのです。
転職後は、自分自身、居心地が良く、スキルアップ、年収も向上していくようであれば、そのまま、定年まで務め上げるのも良いと思いますね。
留意してほしいことは、今後、現在以上に、社会変化が激しくなる筈なので、常に、広く情報を収集していく必要がありますね。
転職サービスに登録しておくことも、多くの情報が得られるのでお薦めです。
自分の業界、業務の適正年収が解ったり、良い募集は数少なく、週一回位は募集チェックべき等、視野が広がります。
このブログでも、夢実現のため、自己分析方法から、適職探しまで誘導できるツールを作成中です。
下記参照下さいね。
転職には、自己分析、人生の目標、御家族の状況等明確にしておくこともあります。この辺りの話も進めて行きますね。